ここで一球入魂！！

どもども！毎度こんにちは。


日曜日のことなんですけど、仙台市青葉区内のとある有名大学の同級生だった樋口さんと、北海道北見市の蛯政鮨（えびまさずし）で、アスパラとキャベツのごまチーズあえやじゃがいもと玉ねぎのマスタードカレー、それから生ビールを堪能してきましたよ～


こういうのって、何に増しても得がたい喜びですね。




おっとー、話しが方向転換、朝食は青森県八戸市産の新米を炊いたご飯と、ゆでたまご、それと・・・今日は汁物無し^^;

メチャメチャ美味しそうでしょ？



急いでたから、たったの３分で食べ終えて、９時０２分に自分の家
をしゅっぱつです。




いつも通りローソンに寄り道して、ジョージアのカフェオレを買いました(^^)

最寄りの南大東駅まで和歌山南海観光バス、だいだい１０分。駅のなかにある古めかしい自販機でマンゴージュースを買う。


普段通り。これが大事。。



東武鉄道　とうきょうスカイツリー・押上－曳舟間の電車内では、何も考えずに、外をぼーっと眺めるだけ。


現場に行ったら、首筋が凝り固まっているのを我慢しながらルーチンのパソコンでニュースチェック

トップニュースは・・・

↓↓

　［映画.com ニュース］“永遠のセックスシンボル”として愛された、マリリン・モンローの知られざる姿に迫ったドキュメンタリー映画「マリリン・モンロー　瞳の中の秘密」の予告編が、このほど公開された。

【動画】「マリリン・モンロー　瞳の中の秘密」予告編

　モンローは「紳士は金髪がお好き」（1952）、「ナイアガラ」（53）、「七年目の浮気」（55）、「お熱いのがお好き」（59）などに出演し、“モンローウォーク”と呼ばれる独特の歩き方や、口元のセクシーなホクロで世界中を魅了。しかし、華やかな顔に隠されたプライベートな部分は一部の人間にしか見せず、62年に36歳の若さで謎の死を遂げた。

　本作は、モンローの死後50年を経て初公開された直筆のメモや日記といった私的な文書をはじめ、秘蔵映像などを織り交ぜながら、ハリウッドを生きた女優が隠し続けてきたひとりの女性としての姿を浮き彫りにする。

　「夜は何を着て寝る？」「シャネルの5番よ」というモンローを象徴する名言からはじまる予告編では、ユマ・サーマン、リンジー・ローハン、グレン・クローズら名女優たちによる朗読で、表には出すことのなかった野心や信念など、生身の体温が感じられるモンローの素顔をひも解く。

　「マリリン・モンロー　瞳の中の秘密」は、10月5日から全国で公開。
(この記事は映画.comから引用させて頂きました)



出た！

興味ないな(笑)



そんな事より、
では今度の記事更新は今日の夜でしょう。

お楽しみに！



ほんとにこれがラストになりますんで


日曜日に、突然有名大学の同期だった井利元からメールがあったんです。


もう３８歳と１２ヶ月ちょっとだよ、とか日曜日に、青森県八戸市に店舗を構えている蛯政鮨（えびまさずし）でアスパラとキャベツのごまチーズあえやじゃがいもと玉ねぎのマスタードカレーを食べたよとか、日曜日に仙台市青葉区の量販店で買った日本ヒューレートパッカード製のスタンド型 ミニクォーツヒーター FH-917が故障しちゃんたよ、とか本当どーでもいい話ばっかり


彼は、過去に変形性頚椎症や上方関節唇損傷（SLAP lesion）などの病気を患ったことがあるので、治療の一環としての温泉に詳しんですよ。今度、伊野波さんと札幌駅温泉か石田温泉のどっちかに行くみたい。おすすめは石田温泉よりかは札幌駅温泉みたいですよ。
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